蒲公英拉麺YAMATOレポート[3/3]

蒲公英拉麺YAMATO 店主:山本利明

店主紹介

蒲公英拉麺YAMATO(たんぽぽラーメン やまと)

山本 利明
やまもと としあき

1980年生まれ 富山県氷見市出身
高校卒業後、進学のため富山から上京、卒業後服飾関連の会社に就職し2年間フランスでの生活も経験。
フルサットのオープンをきっかけにラーメン店の店主として挑戦を始める。

お客様の「美味しかった」はありがたい でもなによりうれしいのは・・・

「お客様に叱ってもえらるようになれたらうれしいです。本店では常連のお客様が『このラーメンうんまくなかったわー(編集者注:「おいしくなかった」の当地上越の方言)』って父にさらっとおっしゃられる。私もそうなりたいんです。」

【フルサット】蒲公英拉麺YAMATO(インタビュー)

常に向上心をもっていたい

山本は、自分が美味しいと思ったラーメンを出すのは当然で、反省も研究もするのもあたりまえであることを前提に「お客様のお叱りは、自分では得ることが難しい気付きを得られ、何よりの成長につながる」と考えているのだとか。

「『このラーメン美味しい』の言葉だけじゃ嫌だ、といったら生意気ですかね(笑)」

私も成長します!皆さんも私たちを育ててください!

最後に山本は次のように語る。

「『お叱りをいただきたい』にもつながるのですが、フルサットって私ももちろんですが、関わる人すべての「新たな挑戦の場」だと思うんです。上越地域の皆さんにも「参加」して欲しい。その中でも私は本当に若輩なので、至らないところばかり。

ですので、おいでいただく皆さまにも失礼や行き届かないところがあると思うんです。でも、挑戦していきたいんです。そして、上越にこんな商業施設ができましたが、お店をだすことや買うことだけが、参加じゃないと思うし、いろんな使い方がフルサットでできると思うんですよね。私はそんな魅力をここ上越で感じて、挑戦したいと思って出店させていただいたので、上越の皆さんと一緒に『ここ』を創りあげたいというのが今の気持ちです。

あ、もちろんラーメンも食べていって欲しいです (笑)新たな出店を検討される方も増えて欲しいです。こうじゃなきゃだめ、準備万端になってからじゃないと無理、ではなく、日々進歩の気持ちで・・・、ああこれWebに載っちゃうんですよね?なんか、自分追い込んでますよね(笑)」

【フルサット】蒲公英拉麺YAMATO(店舗前)

最後に店舗前で。一杯一会、皆さんのおいでをお待ちしています!

(了)

Editor’s View

他の先輩方(尊美・ご当地ソウル両店舗)よりも先に私が紹介いただいていいんですか?とすこし戸惑いながら話してくれた山本さん。インタビューは閉店後、人影のなくなったフルサットで夜遅くに行われました。疲れているであろう中、さわやかさの中に熱い気持ちと、新たな挑戦にかける思いが伝わってきました。インタビュー翌日も5:30仕込み開始とのことでしたが、「お疲れさまです!明日もがんばります!」と元気にフルサットを後にしていきました。

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