【プレスリリース】上越妙高駅西口フルサット 4/1フルサットカフェにて髙橋孫左衛門商店の「粟飴」を使った「殿のあめゆ」を提供開始
上越妙高駅西口フルサット
フルサットカフェ 桜の季節にあわせて新商品を発売
髙橋孫左衛門商店の「粟飴」を使った「殿のあめゆ」
4月1日(土)から販売します
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プレスリリース
北陸新幹線/えちごトキめき鉄道「上越妙高駅」西口でコンテナを利用し、昔ながらの雁木を新感覚で再現した通路で連結し、おいしい、たのしい、カワイイ、カッコイイなどフルサトをぎゅっと凝縮した商業施設「フルサット」を運営する株式会社北信越地域資源研究所(〒943-0861 新潟県上越市大和5-26-1 代表 平原 匡)は同社が直営するフルサットカフェにて、4月の桜の季節にあわせ、新商品として当地新潟県上越市の老舗である高橋孫左衛門商店の粟飴を使用した「殿のあめゆ」を発売します。
販売概要
商品名:殿のあめゆ
価格:350円(税込)
店内提供およびテイクアウト(写真)
※ホットでの提供(夏季はアイスも提供予定)
販売:フルサットカフェ(上越妙高駅西口徒歩1分「フルサット」内
営業時間9:00-18:00≪不定休≫)
提供日:2017年4月1日から
(カフェレギュラー商品として提供)
あめゆに当地らしさをプラス
あめゆは、上越市内のイベントでも根強い人気で、フルサットカフェのスタッフもそのおいしさをより多くの人びとに味わってもらう機会を作りたいと、かねてから商品化を検討してまいりました。城下町高田をイメージした「まげ」のイメージとともにフルサット発のあめゆを是非お楽しみください!
髙橋孫左衛門商店 紹介
江戸時代より390年以上続く飴一筋のお店であり、北国街道沿いである現在地で粟飴・翁飴・笹飴を創製、販売し続ける、日本で一番古い「あめや」。十辺舎一九も来訪。『越後道中記・金の草鞋』の中で、粟飴や当時の店の様子が紹介されている(同店Webページより)。本店は国の登録有形文化財に指定されている。
<営業情報>
住所 | 〒943-0841 新潟県上越市南本町3丁目7-2 |
TEL/FAX | 025-524-1188 / 025-525-3138 |
定休日 | 水曜日(詳細は店舗にご確認ください) |
SHOP INFORMATION
フルサットカフェ(ふるさっとかふぇ)
住所 | 〒943-0861 新潟県上越市大和5-26-1 フルサット内 |
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営業時間 | 9:00-18:00 |
定休日 | 不定休(貸切や臨時出店がある場合営業変更あり) |
TEL. | 025-520-8777 |
■ご案内
フルサットカフェを利用した臨時出店や、企画メニュー、連携の提案について、随時・積極的に受付いたします。お気軽にご連絡ください。
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<本記事に関連するお問い合わせ先>
株式会社北信越地域資源研究所(フルサット)
〒943-0861 新潟県上越市大和5-26-1
TEL. 025-520-8777(9:00-18:00)