上越妙高駅西口フルサット

第三期工事初のテナント店舗がいよいよ始動

昼は食堂・夜は酒場

新感覚！上越妙高駅前の唐揚げ食堂酒場「酉かつ」

2017年6月2日（水）11:00オープン！

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リリース掲載用画像：1，2，3

※2017年5月30日14:50更新　店舗名に誤りがありました。現在は「酉かつ」が正しい表記で、訂正しております。関係者にお送りしておりますプレスリリース内容に変更はありません。

プレスリリース

北陸新幹線/えちごトキめき鉄道「上越妙高駅」西口でコンテナを利用し、昔ながらの雁木を新感覚で再現した通路で連結し、おいしい、たのしい、カワイイ、カッコイイなどフルサトをぎゅっと凝縮した商業施設「フルサット」を運営する株式会社北信越地域資源研究所（〒943-0861 新潟県上越市大和5-26-1　代表 平原 匡）は2017年年頭に発表した「フルサット第三期工事」計画を実現する初の店舗として、上越妙高駅側、立ち飲みコンテナ屋台 ご当地ソウル隣に、食堂酒場「酉かつ」を2017年6月2日（金）11:00にオープンします。

店舗概要

店舗名：食堂酒場 酉かつ（しょくどうさかば とりかつ）
（上越妙高駅西口徒歩1分「フルサット」内）
営業時間：11:00 -15:00頃
17:00 - 22:00（ラストオーダー 21:30）
定休日　：不定休
電話　　：025-520-7868
Webページ：http://furusatto.com/torikatsu
※オープンに伴う取材のお問い合わせは店舗ではなく、弊社（北信越地域資源研究所　025-520-8777）までお願いいたします

酉かつ「特徴」

昼はこれからますます発展が予想される上越妙高駅前のランチ需要に対応する「食堂」として、夜はチョイ飲み受容に適う「酒場」として様変わりする新感覚の飲食店舗。

商品は新潟県内で生産される銘柄鶏「越の鶏（後述）」を使用。メニューとしては当地からも近く、親しみある信州の郷土料理「山賊焼き」に着想した「酉かつ焼き」をメインにするほか、上越市の町田醤油味噌醸造場の醤油麹を使用した「醤油麹唐揚げ」など、素材と地域感あるメニューを提供してまいります。

 

「越の鶏」とは

新潟県内で生産される銘柄鶏。動物性タンパク質原料を使用しない植物性飼料を用い、カロリーが低めの飼料で飼育されているのが特徴。ヨモギ粉末と生菌類も飼料として取り入れており、脂肪分少なめで鶏臭さを減らした品種となっています。

【参考】http://www.j-chicken.jp/anshin/sanchi2_17_02.html

第三期工事計画第2弾・3弾も今夏までに

フルサットは、残り2店舗の出店が決まっており、今夏を目処に「酉かつ」とあわせ3店舗が出店します。オープン日や詳細が決定次第、皆さまにお知らせいたしますので、今後もフルサットにご注目ください。

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＜本記事に関連するお問い合わせ先＞
株式会社北信越地域資源研究所（フルサット）
〒943-0861 新潟県上越市大和5-26-1
TEL. 025-520-8777(9:00-18:00)