2016年10月22日(土)、23日(日)高田本町商店街では「越後・謙信SAKEまつり2016」が開催されました。上越妙高駅西口フルサットでも連動企画として「上越妙高駅西口 馬上杯でSAKEまつり」を開催。22日(土)には、当地新潟県上越市に日本で初めてスキーを伝えたといわれ、新潟県のご当地ゆるキャラとして全国的な知名度を誇る「レルヒさん」がフルサットに来訪。フルサットだけでなく、上越妙高駅観光案内所、お土産店、脇野田通り、フルサットのある西口と反対の上越妙高駅東口にも現れ、多くの方の注目を浴びていました。同日夜にはSAKEまつりのキャラクターでお酒の精霊の「歌瀬吟ちゃん」もフルサットに急遽来訪し、フルサット内で遊んでいってくれました。
2日間の様子をレポートします。まずは上越妙高駅西口フルサットで開催したSAKEまつりの様子から。
「上越妙高駅前西口 馬上杯でSAKEまつり」レポート
両日ともに、15:00~22:00の間の2時間、フルサット内立ち飲みコンテナ屋台「ご当地ソウル」にて開催されました。
22日(土)夜 上越妙高地域15の酒蔵とご当地のワイナリー岩の原葡萄園の限定商品が並びました。手前の馬上杯は上杉謙信が馬の上で酒を飲むために使用した杯にちなんだもの
23日(日) 地元新潟のテレビ局さんが取材にきてくださいました
地元だけど、フルサットは今回はじめてというお客さま 東京からお戻りでSAKEイベントにご参加くださいました。岩の原葡萄園さんのプレミアムワイン「ブラック・クイーン」とマスカット・べーリーA」をそれぞれ1杯ずつ、オーダーいただきました
レルヒさん、上越妙高駅に登場!
今回直前に来訪してもらえることになった新潟県のキャラ、レルヒさん。全国で初めてスキーが伝えられたのがご当地新潟県上越市で、オーストリアのレルヒ少佐にちなんだキャラクターです(本人曰く、「本人」だと)。
レルヒさんがとても気さくで楽しく、写真が選びきれず、大量にご紹介します。
レルヒさん、フルサットにたつ!
フルサットをPRしてくれました
子どもに追われる
入口前の黒板
お子さんにも人気のように見えますが、小さい子の場合、泣かれてしまうのがレルヒさんの悩み?
レルヒさんいわく「ポールダンス!」^^
上越妙高駅のホームに向かって存在をアピール!大歓声
改札でも人気
勝手に^^改札開始
偶然居合わせた方々の撮影に快く応じ
脇野田通りで出店されていたみなさんにごあいさつ
商品をアピール
上越妙高駅前のお土産やさん
レルヒさんカレー発見!
いろいろ発見して「コレトッテ」とせがまれ
足を組み
いったんフルサットに戻ったところで、「ヤ、ヤキトリクダサイ」
かまぼこを食べる・・・
ウマイネ!(お客さまのビールなのですが・・・)
「ササダンゴクレープ!」上越妙高駅西口 クレープのスイーツカフェ「Sweets Nekoji」にて
コレ、クセニナルネ・・・
プラレールに夢中!(お腹痛いわけではない)
どんなに椅子が小さくても座る・・・
フルサットカフェ前で。レルヒさんカレー、一推し!
フルサット内のおもちゃや設備を手当たり次第楽しむレルヒさん
再び、上越妙高駅へ 東口のイベントにもさりげなく参加^^
上越妙高駅前観光案内所で、スキー発祥の地といわれる金谷山への道のりを聞くレルヒさん 道忘れた?
ホームへ行きたいとのレルヒさんたっての希望で、改札をはいると、なんとタイミング良くえちごトキめき鉄道の観光列車「雪月花」が!
レルヒさんと、乗務を終えたアテンダントさん トキ鉄の駅員さん、車掌さんも快く対応してくださいました
トキテツト トイッショニ トッテクダサイ・・・
再びフルサットに帰着
歌瀬吟ちゃん、合流!上越妙高 ご当地・創作ラーメン専門店「蒲公英拉麺YAMATO」も夜の営業開始
ラーメンを一緒に食べ
一杯やっていこう!と上越妙高・佐渡・新潟の味が楽しめる居酒屋「旬鮮直送 越後 尊美」に・・・
お店で飲む、レルヒさんと吟ちゃん
一杯やった後は店内のお客さんをのぞき・・・
軽くホラー状態
しかし、お客さまに大好評!
最後にレルヒさんと吟ちゃんがフルサットマークでぱちり!
「上越妙高駅西口 馬上杯でSAKEまつり」へのご来場、またレルヒさん、吟ちゃんの登場に楽しんでいただいたお客さま、大変ありがとうございました!
<問い合わせ先>
フルサット
〒943-0861 新潟県上越市大和5-26-1
TEL. 025-520-8777
(上越妙高駅西口)